『MOSTLY CLASSIC 2月号』
街のあちこちにポインセチアが飾られ、今年のプレゼントは何だろう!?という妄想をかきたててくれますね。この週末は大切な人に沢山のプレゼントをお買い求めにお出かけになることでしょう♪
大変ご無沙汰しておりました。スタッフがうかうかしている間、主人の川上の方がfacebookの更新を頑張るという逆転現象が起こってしまいました。本当に部下思いのピアニストです。
現在川上は缶詰の中のサーディーン状態で、マドリッドのレコーディング・スタジオに監禁され1年間を24節に表現した気候曲を収録しております。
来年テレビでお聴き頂けるかと思います。どうぞお楽しみに♪
さて、10月11月は怒涛逆巻く大海の中を川上と難破船を漕ぐように突き進みました。お陰様でニッポン放送やBS-TBSの超大物制作責任者の方々にお話を聞いていただいたり、知る人ぞ知る大真面目に人生を学ぶ月刊誌「致知」さんの取材も受けさせて頂きました。こちらは記念すべき新年号に人気連載の「第一線で活躍する女性」で取り上げていただけることになりました。この取材に関してはまだアップしていませんでしたが、この「致知出版社」という会社は本当に素晴らしい出版社で願わくば中途採用して頂いて一緒に働かせて頂きたいほど、気持ちのよい会社なのです。貴誌でも毎回人間力をいかに上げるか、自分自身を精神的に磨く術を多角的に研究していらっしゃるだけあって、そこで働いていらっしゃる皆さんが机上論ではなく実践されていると肌で感じる事ができました。
あまりに、ネタを抱えたまま筆不精を炸裂させてしまったため、書き出すと本題になかなか届きません。
そうそう、クラシック界で王道的月刊誌の『MOSTLY CLASSIC』の中で毎月連載されているこちらも超大物音楽プロデューサーの中野雄先生にもお話を聞いて頂くことができ、今日12月20日発売の2014年2月号に取り上げていただきました。今すぐ本屋さんへお急ぎ下さい!164頁の「音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様」です。
http://mostly.jp/index.html
間髪入れずに怠け者の大仕事的に連載して行きたいと手綱を引き締めているスタッフでした。